葬儀の種類

葬儀には様々な形式がありますので、故人さまのご希望やご遺族のご希望などを充分考慮し、ご予算も含め総合的にご検討下さい。

残された者への思いやり

葬儀とは、残された者が最愛の人の死を受け入れる為の大切な儀式でもあります。 葬儀を行う事によって一つの心の区切りとなり、 亡くなった人が安らかに永眠できるよう皆様でお祈りを行うのが葬儀です。
元気なときから自分がどのような葬儀を行いたいかを考え、 家族に伝えておくことは残された者の葬儀への不安や不満などを軽減できます。

葬儀を考えるポイント

1.形式

自分の葬儀について考える場合、どのような形式の葬儀をしてもらいたいかを考えます。仏式・神式・キリスト教式など信仰している宗教にのっとた葬儀にするのか、又は無宗教形式にしたいのかを考えます。

2.葬儀の規模

葬儀の人数によって葬儀式場や葬儀プランなどが大きく変わってきます。具体的な人数を決めておくと方向性が定まりやすいです。一般的に行われる葬儀の種類をご紹介します。

火葬式

火葬式とは、お通夜、告別式は行わずに火葬だけを行います。
火葬場に指定時間の15分前に集合しお別れを行い火葬をさせていただきます。
また、宗教者をお招きし火葬直前に読経などをお唱えする事も可能です。

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家族葬

家族と親族、ごく親しい友人だけで行う葬儀を家族葬といいます。
葬儀の準備や会葬に追われることなく、ゆっくりと故人を偲ぶことができるのが特徴です。
「密葬」と葬儀形式は似ていますが密葬は後日改めて「本葬」などを行います。

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一般葬

会社関係、友人、近隣住民など故人様とご縁のあった方がご参列する一般的な葬儀です。
会葬者の人数や式場選びが重要になってきます。

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社葬

経営者や著名人など企業団体が中心となって行う大規模な葬儀です。 企画性が重要となってきますので、社葬経験が豊富な葬儀社を選択する必要性があります。 近年ではホテルにて「お別れ会」として葬儀を行う場合も増加しています。 ご家族や近親者のみで「密葬」を行い後日「社葬」を行う形式が一般的です。

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3.葬儀費用について

ある程度の方向性が固まったら具体的な予算を考えましょう。葬儀の全体的な費用は会葬者の人数や葬儀社にによって大きく変動します。

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きちんとした文章で残す事が大切です。

葬儀やお墓など具体的な望があるのなら、口頭ではなく文章などきちんとした形で残し、 ご家族に伝えておきましょう。葬儀の行い方において親族間でトラブルが起きた場合も、 この文章があれば「故人の希望なので」と方向性が定まりやすいものです。 最近では「エンディングノート」というノートが書店にて販売されておりますので利用するのも良いでしょう。